第17回 中城中学校体育館
試合後初練習。課題克服メニュー。
いろいろレポートとかあってからか、参加者は12名と少なかった。
それにかずきのメガネが破損してプレイできなくなったため、よりハードな練習になった。
あやえが来て手伝ってくれたおかげで助かった。

1.速攻
とにかく攻守の切り替えが遅くて速攻がでてなかったから、
役割を決めて、速攻のパターンを練習した。
そんなに複雑ではないから、すぐ覚えれるはず。
リバウンド→サイドパスアウトの流れの間に、前走る人はもうスタート切ってないといけない。
まあ役割にこだわる必要はないから、
その時その時のポジションで臨機応変に自分の役割判断してできるようになりたい。
一応今日のゲームでは何回か成功してたけど、
まだまだ。
それに速攻のレイアップは必ず決めたい。速攻のフリーのレイアップ外したら
けっこう痛いから、大事に行きましょう。
2.リバウンド
スクリーンアウトの練習した。
スペースを与えない、さらに跳ばせないように相手を抑え込めるように頑張りましょう。
言ったように、ディフェンスリバウンドだけは負けないように。
スクリーンアウトして、落ちたところが悪くてとられるのは全然いいから、

まずは相手とゴールの間に割って入って、相手を抑えることを忘れないように
シュート打たれたら、「スクリーンアウト!」とか「ブロックアウト!」とか
みんなで声かけ合っていきましょう。

3.シューティング
ゴール下組は、ステップとフェイクだけでシュートまでいって欲しい。
ゴール付近でのドリブルはおそらく一回が限度。
ボールを下げないようにステップも色々工夫してください。
NBAとかみるといいかも。
4.5対5
今日は人数も少なかったこともあって、非常にハードな練習になってしまった。
んで、飲み会で指摘をいただいたので、いつもより厳しめに声かけるようにしてた。


体力がなくなるにつれて、どんどんスクリーンアウトできてない場面がめだってたから、
やっぱりみんなで声かけ合ってスクリーンアウトは確実に動けるようにしよう。
自分も忘れることあるから、とにかくコミュニケーションは積極的にしましょう。
パス受ける時もそうだし、もっと「声」だそう。


↑右の画像だけど、黒がシュート行ってて白が4人にあきらが黒1人の状況
このあとどうなったかといえば、スクリーンアウトしてないせいで、
あきらに取られてセカンドチャンスを与えてしまってた。

4対1の状況だったら、なおさらとられるようなことがあってはいけない。
どんなに人数的に有利でも、
スクリーンアウトで確実にOFのリバウンドを防がないとダメってことがわかると思う。


こんな感じでいつもリバウンドに備えたい↓

練習中も何度か指摘したけど、無駄なドリブルが多い。
ごちゃっとしてる所にドリブルで突っ込んでも潰されるかボールコントロールしきれなくて
へんなシュートになってる場面が多かったから、
パスでもっとスペースつくってから判断しましょう。
あとは、ブロック狙いすぎないようにした方がいいと思った。

たしかに、ブロック決まったらかなり盛り上がるけど、
失敗してコート外に出てしまったり、リバウンドに参加できなかったり
最悪ファウルとられるかもしれなかったりと
色々デメリットの方が多いんじゃないでしょうか。
だから、確実に行けるときのみ(なかなかないけど)ブロックを狙うようにしましょう。
そういう判断力をつけれるように練習中も意識して頑張りましょう。

次回も中城ですが、私は帰省しなければならないので、
こうたさんにおまかせしております。
練習メニューは今回と同様に、
ドリブルレイアップ→ポジション別シューティング→速攻→リバウンド→5対5
って感じでお願いします。
動画もあとでアップします。
いろいろレポートとかあってからか、参加者は12名と少なかった。
それにかずきのメガネが破損してプレイできなくなったため、よりハードな練習になった。
あやえが来て手伝ってくれたおかげで助かった。

1.速攻
とにかく攻守の切り替えが遅くて速攻がでてなかったから、
役割を決めて、速攻のパターンを練習した。
そんなに複雑ではないから、すぐ覚えれるはず。
リバウンド→サイドパスアウトの流れの間に、前走る人はもうスタート切ってないといけない。
まあ役割にこだわる必要はないから、
その時その時のポジションで臨機応変に自分の役割判断してできるようになりたい。
一応今日のゲームでは何回か成功してたけど、
まだまだ。
それに速攻のレイアップは必ず決めたい。速攻のフリーのレイアップ外したら
けっこう痛いから、大事に行きましょう。
2.リバウンド
スクリーンアウトの練習した。
スペースを与えない、さらに跳ばせないように相手を抑え込めるように頑張りましょう。
言ったように、ディフェンスリバウンドだけは負けないように。
スクリーンアウトして、落ちたところが悪くてとられるのは全然いいから、

まずは相手とゴールの間に割って入って、相手を抑えることを忘れないように
シュート打たれたら、「スクリーンアウト!」とか「ブロックアウト!」とか
みんなで声かけ合っていきましょう。

3.シューティング
ゴール下組は、ステップとフェイクだけでシュートまでいって欲しい。
ゴール付近でのドリブルはおそらく一回が限度。
ボールを下げないようにステップも色々工夫してください。
NBAとかみるといいかも。
4.5対5
今日は人数も少なかったこともあって、非常にハードな練習になってしまった。
んで、飲み会で指摘をいただいたので、いつもより厳しめに声かけるようにしてた。


体力がなくなるにつれて、どんどんスクリーンアウトできてない場面がめだってたから、
やっぱりみんなで声かけ合ってスクリーンアウトは確実に動けるようにしよう。
自分も忘れることあるから、とにかくコミュニケーションは積極的にしましょう。
パス受ける時もそうだし、もっと「声」だそう。


↑右の画像だけど、黒がシュート行ってて白が4人にあきらが黒1人の状況
このあとどうなったかといえば、スクリーンアウトしてないせいで、
あきらに取られてセカンドチャンスを与えてしまってた。

4対1の状況だったら、なおさらとられるようなことがあってはいけない。
どんなに人数的に有利でも、
スクリーンアウトで確実にOFのリバウンドを防がないとダメってことがわかると思う。


こんな感じでいつもリバウンドに備えたい↓

練習中も何度か指摘したけど、無駄なドリブルが多い。
ごちゃっとしてる所にドリブルで突っ込んでも潰されるかボールコントロールしきれなくて
へんなシュートになってる場面が多かったから、
パスでもっとスペースつくってから判断しましょう。
あとは、ブロック狙いすぎないようにした方がいいと思った。

たしかに、ブロック決まったらかなり盛り上がるけど、
失敗してコート外に出てしまったり、リバウンドに参加できなかったり
最悪ファウルとられるかもしれなかったりと
色々デメリットの方が多いんじゃないでしょうか。
だから、確実に行けるときのみ(なかなかないけど)ブロックを狙うようにしましょう。
そういう判断力をつけれるように練習中も意識して頑張りましょう。

次回も中城ですが、私は帰省しなければならないので、
こうたさんにおまかせしております。
練習メニューは今回と同様に、
ドリブルレイアップ→ポジション別シューティング→速攻→リバウンド→5対5
って感じでお願いします。
動画もあとでアップします。
Posted by akitoIb at 03:27│Comments(0)
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